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今回の「M高史の陸上まるかじり」は、春休み期間に開催された高校の合同合宿のお話です。静岡県の富士ざくらホテルを拠点に和歌山北高校、小林高校(宮崎)、東海大相模高校、東海大甲府高校、東海大札幌高校、浦和実業高校(埼玉)の6校が参加。総勢100人を超えた ...
4月28日にあった2025日本学生陸上競技個人選手権の男子200m決勝で、京都産業大学の壹岐元太(4年、石部)が自己ベスト更新となる20秒65(+1.2m)をマークして優勝。7月にドイツで開催されるFISUワールドユニバーシティゲームズ(以下、ユニバ ...
アイスショー「プリンスアイスワールド2025-2026 PIW THE MUSICAL ~The Best of ...
4月27日に行われた学生個人選手権最終日の男子3000mSCで、早稲田大学ルーキーの佐々木哲(1年、佐久長聖)が8分36秒30の大会新記録で優勝した。5月に韓国で行われるアジア大会への出場も決まっている新星が、実力を発揮する形となった。
「守(もり)」という名字は、いかにもキャッチャーらしい。大学では1年春に近畿学生リーグ戦でデビューを果たし、秋には正捕手の座をつかんだ。出身は福岡県。香椎小学校1年の時、ソフトボールに触れたことが白球を追うきっかけとなった。中学時代は投手を務め、高校 ...
身長189cm、体重93kgの体格はパワーだけでなくスピードも抜群だ。1年の春からレギュラーとして、常にチームの中心に立ってきた大阪学院大学のエドポロ・ケイン(4年、日本航空)。50mのタイムは6秒1、遠投は120mを誇り、今秋のドラフト候補にも名前 ...
アイスショー「プリンスアイスワールド2025-2026 PIW THE MUSICAL ~The Best of ...
優勝 伊藤楓(日本体育大4年)1m81=大会タイ記録 2位 矢野夏希(早稲田大3年)1m75 3位 森﨑優希(日本女子体育大2年)1m70 3位 川邊美奈(順天堂大4年)1m70 5位 小林美月(筑波大4年)1m70 5位 ...
40年以上の歴史があるアイスショー「プリンスアイスワールド2025-2026 PIW THE MUSICAL ~The Best of ...
2025年4月19日、神戸・王子スタジアム。アメリカンフットボールの春季交流戦、関西学院大学ファイターズと立教大学ラッシャーズの試合は、関学が第1クオーター(Q)に挙げた10点を守り切り、10-0で勝った。スコアだけを見れば、立教の完封負け。しかし、 ...
2024年の東海大学は6月の全日本大学駅伝関東地区選考会をトップ通過したものの、10月の箱根駅伝予選会はアクシデントもあり、本戦出場を逃してしまった。今シーズンのチームを引っ張る花岡寿哉(4年、上田西)は、もともと主将を「やりたくない」と考えていたが ...
2025日本学生陸上競技個人選手権初日の4月25日、7月のFISUワールドユニバーシティゲームズ(ドイツ、以下ユニバ)日本代表選考競技会として開催された男子10000mで、國學院大學の野中恒亨(3年、浜松工業)が28分57秒65をマークして2位に入っ ...